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【初心者必見】せどりの売上管理表に必要な項目は?わかりやすく紹介

せどりの売上管理表を作る人にとって、気になるのは項目ですよね。

細かい項目は13個ありますが、大きく分けると「仕入れ」「販売」の2種類です
また、売上管理表を作ることで課題の洗い出しや在庫管理ができるだけでなく、確定申告対策にもなるので、初心者ほど作っておきたいところ。

この記事では、せどりの売上管理表に必要な項目と、売上管理表を作るメリットを紹介します。

せどりの売上管理表に必要な項目

1_せどりの売上管理表に必要な項目

早速ですが、せどりの売上管理表に必要な項目について「仕入れ」、「販売」に分けて紹介しますね。

①:仕入れ

まずは「仕入れ」からです。

仕入れのときには、以下の項目を入力しましょう。

  • 商品名
  • 仕入れた数量
  • 仕入先:楽天、ヤフオクなど
  • ポイント利用:楽天ポイントなど
  • クーポンの割引:メルカリクーポンなど
  • 獲得ポイント:楽天ポイントなど

特に、ポイントを気にかけておくことで「ポイントを含めた収支管理」をスムーズに行えます。

例えば「楽天SPU」を活用している人だと、仕入れ時につくポイントの倍率も高くなり、ポイントを含めた利益も上がりやすいですからね。

また、売上管理表は「日付」ごとではなく「商品名ごと」に管理することをおすすめします(理由は後ほど紹介)。

②:販売

次に「販売」は、以下の項目を入力しましょう。

  • 販売額
  • 売れた個数
  • 販売先:Amazon、買取屋など
  • 販売手数料:商品が売れた時に発生する手数料
  • 送料
  • 利益
  • 利益率(利益÷仕入額)

項目が多いと感じた方もいるかもしれませんが、ここまでしておくとせどりの売上管理で困ることはないはずです。

せどりの売上管理表を項目ごとに管理するメリット

2_せどりの売上管理表を項目ごとに管理するメリット

では、せどりの売上管理表を先ほどの項目で管理するメリットは、どういったものでしょうか?

以下の3つについて解説します。

  • せどり状況が一目でわかる
  • 在庫管理もできる
  • 確定申告がスムーズになる

メリット①:せどり状況が一目でわかる

1つ目は「せどり状況が一目でわかる」ことで、1番重要といっても過言ではありません。

せどり初心者が、一発で月10万円の利益を出せるほど甘くないです。

高い利益を継続的に出すには、トライ&エラーは避けて通れない道。

トライ&エラーをしていくうえで、売上管理表を使ってせどりの流れや状況を一目でわかるようにしておくと、失敗したときの原因を突き止めやすいです。

例えば「手数料を忘れて販売し、赤字になってしまった」ということは、せどり初心者あるあるです。

しかし、売上管理表では手数料も管理していることから「○○円くらい手数料がかかるから、仕入れは△△円以内にしよう」といった計画を立てることができます。

早く稼げるようになるためにも、課題の洗い出しができる環境を作っておきましょう。

メリット②:在庫管理もできる

2つ目は「在庫管理」です。

せどりにある程度慣れてきて、扱う商品が増えてきたときに起こりがちなのが「在庫の勘違い」です。

例えば

  • すでに売れた商品だと思って仕入れたら、家に同じ商品の在庫があった
  • 数か月前、売るのに苦戦した商品をまた仕入れてしまった

といったようなことはよくある話。

これらは「在庫を適切に管理しておく」ことで防ぐことができます。

この記事で紹介した売上管理表の項目が、「日付ごと」ではなく「商品ごと」にしている理由は「在庫管理のしやすさ」ゆえです。

在庫管理用に別の表を作る必要がないので、工数削減にもつながりますね。

メリット③:確定申告がスムーズになる

3つ目は「確定申告」です。

せどりに限らず、本業以外で売上が20万円以上になった場合は毎年「確定申告」をしなければなりません

確定申告は「収入によって、翌年の税金の支払額を決めるための報告」で、きちんと行わなければ脱税の疑いを持たれることも……。

とはいえ、確定申告の「帳簿付け」いざやってみると、めんどくさいもの。

そこで売上管理表があると、数字を入力するだけでその月の利益を出すことができます。

会計ソフトの中には、クレジットカードやショッピングサイトと連携できるものもありますので、便利ですよ!

また、極度のめんどくさがりの人だと、確定申告直前に一気にレシートを引っ張り出して計算し地獄を見やすいです。

しかし、普段から売上を管理しておくことで確定申告前に焦らなくて済みます。

なぜなら、売上管理表で定期的にお金周りを記録する習慣がつき、帳簿付けも同じように定期的に行うように習慣づくため。

特にはじめて確定申告をするという人は、日常的にお金を管理する習慣をつけることをおすすめします。

まとめ:せどりの売上管理表の項目を理解して、適切に管理しよう

この記事では、せどりの売上管理表に必要な項目と、売上管理表を作るメリットについて紹介しました。

せどりの売上管理表は「日付別」ではなく「商品別」で管理することがおすすめです。

なぜなら、売上管理表と在庫管理を兼ねることができ、工数削減につながるため。

他にも、課題点の洗い出しや確定申告対策にもなる「売上管理表」。

特にせどり初心者は、早い段階で作っておきましょう!

この記事が、せどりの売上管理表の項目を知りたい人にとって、参考になれば幸いです。